今、野菜不足による色々な問題がクローズアップされています。外食の増加などにより、子供の栄養の偏りや、病気への影響も懸念されています。もともと日本人は農耕民族ですから、野菜が不足するとたちまち健康に悪影響が出てしまうわけですね。
そうした野菜不足の解消に役に立つのが「青汁」です。青汁は、ケールや大麦若葉といった主原料の違いはあれど、どれも飲みやすく、また栄養豊富に作られています。また丸ごと野菜の栄養を摂取できるため、野菜不足を補うのに最適な健康食品と言えます。
実際に青汁を飲まれている方の体験談をご案内します。
・胃腸が弱かった私の大腸過敏症、痔、血圧のすべてが正常になってきた(51歳/男性)
私は小さい頃から胃腸が弱い方でしたが、10年前頃から役職上、飲酒などの機会も多くなり、昨年4月青汁との出会いまでの間、胃腸や痔の調子が悪くいろいろな治療方法をとっても治らず、いつも医務室に通い、薬に頼って症状を一時的に抑えるだけという、悪循環を繰り返す毎日でした。
昨年4月頃、上司の勧めで青汁が体によいことを聞き、飲んでみることにしました。
最初は飲みづらく牛乳やヨーグルトなどで割って飲んでみました。最近では青汁の味も少し甘く感じるようになり、解凍してそのまますぐコップに入れて飲んでおります。
この味覚も体が酸性化している場合はとくに拒否感が強く、飲み続けて3ヶ月から6ヶ月くらい経過すると少し甘く感じるようになりました。
それに呼応するように胃腸・痔の調子もよくなり食欲がわき、元気が腹の中から沸き上がるように出て顔色もよくなってきました。胃腸の調子がよくなると便通もよく痔もよくなり、十数年の悩みが嘘のようです。
また血圧も1年前頃から下が93、上が135と逐次上がりつつあったのですが現在では下が76、上が120程度の正常値となりました。
メーカーの説明によると「ケールの成分が普通の野菜の10倍近くあり、血管のコレステロールを洗い流す作用があり、これによって血圧が下がりまた痔内部の静脈血管の悪い血を洗い流すので痔が治ったものと思われます。」ということでした。
以上申し上げましたように大腸過敏症・痔・血圧までが正常に治ったことを身をもって体験出来ました。この青汁を飲むと確かに効果が上がることを確認出来ました。
家内も最初は半信半疑でしたが、今では美容と健康のために毎日(朝または夕1回)進んで飲んでいます。友人知人にも紹介し、その方々からも感謝されています。
人生の楽しさ幸せは何といっても健康第一です。未体験のみなさん、是非一度飲んでみてはいかがでしょうか。
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