トップページ > コラム:青汁を使った健康法「青汁体験談/32歳男性:高血圧・腰痛・肩こり・便秘」

今、野菜不足による色々な問題がクローズアップされています。外食の増加などにより、子供の栄養の偏りや、病気への影響も懸念されています。もともと日本人は農耕民族ですから、野菜が不足するとたちまち健康に悪影響が出てしまうわけですね。
そうした野菜不足の解消に役に立つのが「青汁」です。青汁は、ケール大麦若葉といった主原料の違いはあれど、どれも飲みやすく、また栄養豊富に作られています。また丸ごと野菜の栄養を摂取できるため、野菜不足を補うのに最適な健康食品と言えます。

コラム:青汁を使った健康法「青汁体験談/32歳男性:高血圧・腰痛・肩こり・便秘」

実際に青汁を飲まれている方の体験談をご案内します。

・小さい頃から病弱だった私が青汁で仕事もスポーツもバリバリ(32歳/男性)

私は小さい頃心臓が弱く、おまけにひどい端息と扇桃腺で、ほとんど運動のできない子供でした。

二十数年前、そんな病弱な私をなんとか元気な子供に育てたいと願ったおふくろは、スタミナ=肉という考えから、肉類中心の食生活に変えていったのです。

しかし、毎日肉類中心の食生活で、いくらバランスを取るといっても、野菜の摂取量が不足するのは当然のことでした。聞くところによりますと、普通大人が一日必要とする野菜の摂取量は300g以上だといわれているそうで、毎日が肉類中心の私にとって、いったいどれほどの野菜の量が必要なのか見当もつきませんでした。

その長年の片寄った肉類中心の食生活によって、外見はいかにも健康そうな体格にはなったものの、その内側たるやさんざんで、肝臓、腎臓、胆のう、膵臓をこわし、おまけに高血圧と軽い糖尿病で入院一歩手前まで追い込まれたのです。

そんな私を、この2年間で奇跡のように蘇らせてくれたのが、体の外部からの治療として行った陰陽霊法と、体の内部からの治療として飲み続けた青汁でした。

80kgあった体重も66kgになり、160あった血圧も120まで下がり、扇桃腺、肩こり、便秘、腰痛と、よくなったところをあげるときりがありません。

一緒に飲み始めたおやじやおふくろも、みちがえるように元気になりました。内臓の働きがよくなると自然と性格も変わるみたいで、すべてがよい方向へと流れて行って、仕事にスポーツに遊びにと何をやってもバリバリできてうまくいきます。

中でも私が作っているソフトボールチームが、今年は市内大会制覇、山口県大会優勝と信じられない成績で、今さらながら健康になった体に感謝しています。32年間生きてきて、はじめて手に入れた健康な体、病弱な私だったからこそ、健康な体になった今これほどの喜びを味わえるのだと思います。

青春というものは、10代や20代の人たちだけのものではないのです。30代になっても40代になってもそれぞれの青春があると思う。

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