今、野菜不足による色々な問題がクローズアップされています。外食の増加などにより、子供の栄養の偏りや、病気への影響も懸念されています。もともと日本人は農耕民族ですから、野菜が不足するとたちまち健康に悪影響が出てしまうわけですね。
そうした野菜不足の解消に役に立つのが「青汁」です。青汁は、ケールや大麦若葉といった主原料の違いはあれど、どれも飲みやすく、また栄養豊富に作られています。また丸ごと野菜の栄養を摂取できるため、野菜不足を補うのに最適な健康食品と言えます。
実際に青汁を飲まれている方の体験談をご案内します。
・娘は血便が止まり、父はベスト体重に。寝たきりだった祖母もすっかり元気に。(63歳/女性)
青汁についての体験談をということなので、いつも買っているのは父ですが、娘の私が書かせていただきます。
まず、最初に効果が出たのは私です。「まずい」と宣伝していたので、どんなにまずいのか興味本位で飲んでみました。
とくに具合が悪いと思っているところはなかったのですが、たまに排便のときに出血することがありました。2袋飲んだところで、ピタッと出血が止まり、しばらく飲まないでいたら1か月後ぐらいに出血がありました。
また1袋飲んだらすぐに止まり、今は全く出血もありません。
父も、胃の調子が悪かったせいか、私が物心ついた頃から、ごはんのおかわりをしたことがなかったのに、おかわりをするようになり、一時はものすごくやせていたのが、今はベスト体重で体調もいいようです。
最後に80歳になるおばあちゃんですが、昨年末より具合が悪く、寝たきりで全然動けなかったのですが、私や父の体験等を聞かせて、すすめてみたら、少しでもよくなるならと飲み始めたところ、3日目ぐらいから少しずつ効果が現れて、今ではひざの所にあったコブがとれて、正座が何時間でもできるようになりました。
杖もつかずに歩き、ごはんの支度、そうじ、洗濯など、身のまわりのことは何でもできるようです。先日も1人でタクシーに乗り、ひ孫の顔を見に行ったという話が親せき中で話題になっています。
今、おばあちゃんが一番、顔の色つやもよく、元気かもしれません。今では、家族全員、具合が悪いという人がいると青汁をすすめています。
我家では、食事の際、必ず野菜類が多くあり、他の家よりも、野菜をとっているつもりでした。しかし、青汁を飲んで、こんなにも効果があるということは、かなりの野菜不足だったんですね。
改めて食生活について考えさせられました。これからも青汁を飲んで健康でいたいと思います。
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