今、野菜不足による色々な問題がクローズアップされています。外食の増加などにより、子供の栄養の偏りや、病気への影響も懸念されています。もともと日本人は農耕民族ですから、野菜が不足するとたちまち健康に悪影響が出てしまうわけですね。
そうした野菜不足の解消に役に立つのが「青汁」です。青汁は、ケールや大麦若葉といった主原料の違いはあれど、どれも飲みやすく、また栄養豊富に作られています。また丸ごと野菜の栄養を摂取できるため、野菜不足を補うのに最適な健康食品と言えます。
実際に青汁を飲まれている方の体験談をご案内します。
・20年間悩まされ続けた持病の「ふるえ」が快方に向かった(67歳/女性)
朝起きてまず青汁を1パック。この習慣が身について1年3か月になります。
赤い血を持つ人間にとって、青い野菜がどんなに大切かを知りました。
血液をサラサラときれいにし、体のすみずみまで駆け巡ってもらうために、あと1パック分は手料理でと心を配り、腕をふるう楽しさも知りました。
「この頃顔色がよくなったね」とか「なんだか若くなったみたい」などと言ってもらえるのも、1杯の青汁から咲き出た健康の花だと喜んでおります。
なにより嬉しいのは、持病の「ふるえ」が少しずつ快方に向かってきたことです。
両手のふるえのため、食事とか料理など何をするにも大変不自由な生活が20年あまりも続きました。
ところが、青汁のおかげで変わってきました。この頃では、煮豆を入れた小皿を左手で持ち上げ、右手の箸で一粒ずつ口へ。こんな動作が何気なく出来るようになりました。
「アラッ?」と、われながら首をかしげることがよくあります。
私に青汁を紹介してくださった方は、胃の不快感から完全に解放され、ご夫婦揃っての愛飲家。ますます若々しく美しく、幸せを満喫しておられます。
私、ただいま67歳。毎朝の青汁を通していただく、新しい命、新しい希望、新しい喜びを、大切に大切にして、1日1日を輝いて生きたいと願っております。
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