今、野菜不足による色々な問題がクローズアップされています。外食の増加などにより、子供の栄養の偏りや、病気への影響も懸念されています。もともと日本人は農耕民族ですから、野菜が不足するとたちまち健康に悪影響が出てしまうわけですね。
そうした野菜不足の解消に役に立つのが「青汁」です。青汁は、ケールや大麦若葉といった主原料の違いはあれど、どれも飲みやすく、また栄養豊富に作られています。また丸ごと野菜の栄養を摂取できるため、野菜不足を補うのに最適な健康食品と言えます。
実際に青汁を飲まれている方の体験談をご案内します。
・痛風の発作が出なくなり薬の服用も止めました。(71歳/男性)
青汁を飲み始めて7か月というところでしょうか。
最初4か月位は1日2パック、その後4パックを飲用しています。
只今71歳の小生ですが、若いときより仕事の上とはいえ酒量が多く、45歳頃より血圧その他成人(老人)病体質の兆候が現れ始めてきました。
そして6年前より痛風を病み、2年前よりその痛風も一段と激しさを増し、医者通いの連日でした。ところが何かのきっかけで青汁を知り、飲み始めてからその痛み(発作)が出なくなり、いつの間にか医者の薬も止めました。
小生も今までいろいろな健康食品を飲用してみましたが、これという効果は無く、この青汁も試飲のつもりでしたが、こんなにはっきりと効果が出ますと信じるよりほかなく、喜びもまたひとしおです。
食料事情は今や贅沢三昧が日常のこととなり、このことによって身体にいろいろと異状が起こり、あらゆる病名となって現れてくるものと思われます。
小生も至って不摂生で暴飲暴食(美食)の日であってみれば、充分の食事療法と併せて今後さらに青汁のよさを確認しつつ、生涯飲用を続けるつもりでいます。
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